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9月の秋分の日とその前後3日の計7日間は、秋のお彼岸と呼ばれています。お彼岸には家族のお墓にお参りしたり、お寺の法要に行き、亡き人への思いをはせます。親戚やお世話になった知人へお彼岸のお花を贈る場合は、納骨堂やお仏壇にお供えできるフラワーアレンジがおすすめです。
お花を届けする場合は、お彼岸入りの日または中日の秋分の日までにお届けするのがマナーです。

  • 淡い色合いで心が慰められる、ホワイト&ピンク系のアレンジ

    他の仏事と同じく、お彼岸のお供え花は白色を基調とした、色味を抑えたものが一般的です。白いお花に淡いピンク色のお花を合わせたアレンジは、優しいカラーがお相手の心を癒してくれる、お供えにぴったりの贈り物となります。丸い形が可愛らしく、日持ちしやすいキク科のマムを使うと、更に柔らかい雰囲気になりますのでオススメです。


  • 持ち運び易い手つきカゴに入った、ホワイト&薄紫系のアレンジ

    お彼岸に親戚や知人のお宅を訪問する際にお花を持参したいという場合は、持ち運びのし易い手つきカゴ入りのアレンジがオススメです。ホワイト系のお花とリンドウなどの薄紫色のお花で仕立てたアレンジは、故人を偲ぶお彼岸のお供え花にぴったりです。カゴの持ち手にリボンなどを飾る場合は、お花と同様に白や紫色の仏事用のカラーを選ぶと良いでしょう。


  • 数種類のお花の組み合わせでボリュームが出る、ホワイト&淡色系のミックスアレンジ

    お花を贈りたい相手が遠方で訪問できない場合は、故人を偲ぶ気持ちを込めて、少しボリュームのあるアレンジを贈ってみてはいかがでしょうか。白いお花をベースに、淡いピンクや紫色などの複数のお花を組み合わせることで、豪華なアレンジとなります。また、サイドやバックに落ち着いたグリーンを加えることで、全体が引き締まった印象に仕上がります。


  • 優しかった故人を偲ぶ、バスケットに入ったピンク系アレンジ

    お彼岸のお供え花の相場は一般的に3,000円~5,000円程度と言われていますが、親しい親戚や知人へ贈るお花なら、その限りではありません。バスケットに入った立体感のあるアレンジなら、優しい色のお花で仕立てても存在感が出ます。優しいピンク色のガーベラやトルコ桔梗などを中心に仕立てたアレンジは、優しかった故人を思わせるお供え花となり、お相手にも喜ばれます。


  • 初彼岸の法要などにおすすめの、ホワイトと青・紫色のアレンジ

    故人が亡くなってから初めてのお彼岸は初彼岸と呼ばれ、法要に家族や親戚が集まることもあります。遠方などで法要に出席できない場合は、少し豪華なお供え花を贈るのがおすすめです。亡くなって年月が経たないうちは、色味を抑えたお花が好まれる場合もありますので、白や紫・青系のお花を使ったアレンジが良いでしょう。凛とした花姿のユリを使ったアレンジも好まれます。


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